5月25日開催
ゴー宣DOJOin大阪2days
1日目のお知らせです!!
DOJOサポーター関東支部
ナースマン ふぇい でございます。
昨年10月に小林先生は関西で、
「よしりん独演会 『君たちはどう生きるか』」を行いました。
一度も座ることなく話された、迫力ある圧巻の独演会。
その中で話されていた大きなテーマが「人権vs文化」です。
現在マスコミによって「人権」の名のもとにキャンセルカルチャーが跋扈し、
日本の文化がボロボロにされています。
そのマスコミの筆頭格が週刊文春。
根拠なく日本の文化を破壊して、
どんどん世の中をつまらなくしている週刊文春。
何が文春を暴走させるのか。
5月25日(土)「第117回ゴー宣DOJO in 大阪」は、
倉持麟太郎弁護士の基調講演から始まります。
テーマは「週刊文春を糾弾せよ!」です。
倉持弁護士といえばグローバルダイニング社(以下GD社)と東京都との訴訟を覚えておられる方もいるでしょう。
コロナ騒ぎの2021年に「感染リスクがあるから飲食店は時短営業せよ!」と根拠なしの命令を、GD社を狙い撃ちしたかのように出し、外食文化をキャンセルしようとした東京都。
これに対しGD社は、「東京都の時短要請は営業の自由と表現の自由、それに法の下の平等に違反している」と訴訟を起こしました。
GD社の原告代理人だったのが、倉持弁護士です。
そして裁判の中で、東京都から「緊急事態だったので緊急事態だった!!」との珍答弁?も引き出す結果に(笑)。
※グローバルダイニング訴訟報告! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#65
https://www.nicovideo.jp/watch/so38936808 54:00~
倉持弁護士は、「時短命令は違法」と実質勝訴に持ち込み、権力の暴走に歯止めをかけました。
そーいえば上記の訴訟、あまり話題になりませんでした。
権力者の揚げ足を取れる、最高の特ダネなのに・・・
マスコミってちゃんと仕事をしてるんですかねぇ。
さぁ皆さま! 大阪に集合です。
そして、マスコミの暴走(キャンセルカルチャー)にどう歯止めをかけるか?
考えるために参加しましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=4e1HlTILeIg&t=31s
未来の日本に何を残すのか。待ったなしです!
皆さまのご応募、お待ちしとりまーす!
名古屋DOJOでも好評だった、「特典缶バッジ」です!
ぜひともこの機会に、書籍コーナーにてお買い求めください(^^)/
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説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。
※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com
我々は子孫に何を残すことが出来るのでしょうか?
希望を残すのか、それとも冷笑を残すのか?
何も創造せず、破壊だけして冷笑する人が
一番「おりこうさん」だなんて世の中を
未来に残して恥ずかしくないでしょうか?
そんな恥知らずではありたくないと思う人は、
ぜひご応募ください!!